About us

オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダは、学生によるタンゴ演奏サークルです。 1951年発足の伝統あるサークルで、日々「アルゼンチン・タンゴ」を聴き、研究し、演奏をしています。

 1951年に「早大タンゴ・バンド」として誕生し、翌年、当時アルゼンチン大使館の書記官で、日本タンゴ界の発展に尽力されていた、ファン・ホセ・オルティス氏によって「オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ」と命名され現在に至ります。

 戦後まもなくまで日本はタンゴブームで、多くの大学にタンゴサークルがありましたが、それも次々と姿をなくし、今ではタンゴ・ワセダだけになってしまいました。私達タンゴ・ワセダは、学生唯一のタンゴサークルとして、タンゴに新しい風を取り入れつつ、その魅力を広く伝えていきたいと思っております。

出張演奏のご依頼を承ります

パーティーのBGMやダンスの伴奏などでタンゴの演奏をいたします。お気軽に「Contact」よりお問い合わせください。
過去の活動実績につきましては、「History」ページをご覧下さい。

練習日について

月、水、土、の週3回、学生会館にて練習しています。
練習時間、部屋が毎回異なりますので、見学ご希望の場合、まず「Contact」より連絡してください。
部員一同、お待ちしております!

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